柳井市議会 2022-03-23 03月23日-04号
今後の政策として、柳井市立地適正化計画によるコンパクトシティは、国策でありまして、衰退する国の地方自治体の立て直しを図ろうとする制度であります。今回の、市会議員の年末の選挙では、反対派の一部の公約では、未来の見えるまちに、明るく未来のある柳井を目指す、楽しさ、ワクワクの新しい柳井を目指す。観光やスポーツで交流人口の増強等を掲げて、見事当選をされました。
今後の政策として、柳井市立地適正化計画によるコンパクトシティは、国策でありまして、衰退する国の地方自治体の立て直しを図ろうとする制度であります。今回の、市会議員の年末の選挙では、反対派の一部の公約では、未来の見えるまちに、明るく未来のある柳井を目指す、楽しさ、ワクワクの新しい柳井を目指す。観光やスポーツで交流人口の増強等を掲げて、見事当選をされました。
3 柳井市立地適正化計画について (1)柳井駅周辺まちづくり構想に基づくコンパクトシティから、この度柳井市立地適正化計画制度を創設されました。将来の人口減少、少子高齢化や財政運営の悪化から都市機能の立地促進や空家、空地の有効活用、企業誘致や雇用の場、移住の場の確保により人口密度を高め、魅力とにぎわいのある「まちづくり」をしようとするものであります。
それから、コンパクトシティにおいても、それから前市長さんがやっておられた企業誘致、これについても、私なりに、随分、御協力はさせていただいたはずです。御記憶はあると思います。あるいはユーグレナにしても、ユーグレナの誘致にしても随分御協力は申し上げてまいりました。それは、市長さんがもっと、もっとお若いから、もっともっと旗を振ってもらいたいという今の意識の表れであった。
3 柳井市中心市街地の活性化事業について (1)従来のコンパクトシティから駅中心市街地へ変わることになるが、駅南北エリアの中心は柳井駅である。多くの市民の期待は橋上駅であるが費用対効果で頓挫している。せめて柳井港駅のように、南口に無人改札口は出来ないか。
(4)南浜のコンパクトシティの計画から、駅中心市街地への移行が予定されている。柳井市に活力とにぎわい、生きがいを取り戻すための中心市街地活性化事業として柳商跡地の間の範囲内のゾーニングや街づくりビジョンの策定についての考えを問う。
市役所から半径4キロの平野に周辺市より安価な住宅地が供給できること、安定した基幹産業、市民のよそ者を配慮した温かさ、コンパクトシティとしての便利さ、そして、これらに加えて市の総合力、市政のかじ取りの確かさの反映であるという理由づけもできると思います。 人口動態は、市の発展の命運を握る重要なファクターであります。行政のどのような施策が人口増に効果があったかという観点で総括をいただきたいと思います。
居住機能や都市機能の集約化を図り、コンパクトシティ形成に向けた取組を推進するため「立地適正化計画」の策定に着手します。 地籍調査は、河内字久保市周辺地区の地籍図や地籍簿を作成するとともに、河内字幸が丘周辺地区の地元説明会や調査測量等を実施します。 (2)市街地の整備。
今日、この都市計画税が、多極ネットワーク型コンパクトシティの中で位置づけた地域拠点の都市機能を整備していく上で、これからも欠くことができない財源であるならば、課税地域の税負担の公平性を担保するためには上乗せ補助につき10年間の時限を切るのではなく、継続的な措置が必要であると考えています。 久保田市政においては、はっきりとした答弁を、今までいただくことができませんでした。
新市におきましても、第二次山口市総合計画において、重層的コンパクトシティを目指すべき都市構造とし、「個性と安心の21地域づくり」を政策の柱の1つとして位置づけまして、あらゆる地域で将来にわたって安心して住み続けられるまちづくりを目指し、様々な取組を進めているところでございます。
そして、これらのプロジェクト展開を通じまして、山口・小郡の両都市核、そして市内21地域においてそれぞれの特性や役割に応じた諸機能を集積し、それらをネットワーク化いたします重層的コンパクトシティを目指しているところでございます。
(1)本市の特徴はと言えば住みよいまち下松、コンパクトシティ下松、安価な水道料金などが思い浮かびますが、ものづくりのまちとしても大変貴重な資源がたくさんございます。 陸では新幹線やモノレールの生産技術、海では200メートルの長さの運搬船を年間10隻建造、空では日本の民間航空の基礎を作った長岡外史像など、陸・海・空に誇れる資産・資源がたくさんございます。
まず、重点プロジェクトに関して見てみると、コンパクトシティ・共生型包括ケア推進プロジェクトでは、中心市街地の通行者数は目標を大きく下回る実績となりました。 毎月のように開催された市街地でのイベント、多額の公費を投じて回遊道路や公園を整備してきたにもかかわらず、休日、平日ともに人通りが減り続けていることが明らかになりました。
また、その後のコンパクトシティという構想はどこに関連してくるのでしょうか。周辺過疎化、これは市内とは限りませんが、それからの移入増でバランスを欠くという考え方も大いに理解できますが、本市そのものが県全体の中のコンパクトシティという位置づけであっては理屈になりませんでしょうか。災害危険区域にあるということも聞きましたけれど、これらの地域が、特別リスクが高いとも思いません。
下水道事業計画の見直しに伴う都市計画税の取扱いについて検討しましたが、都市計画事業の内容は多岐にわたっており、本市が多極ネットワーク型コンパクトシティの中で位置づけた地域拠点の都市機能を整備していく上で、都市計画税はこれからも欠くことのできない財源です。 したがいまして、下水道の受益の有無だけをもって、用途地域の一部を課税区域から除外することは、現段階では困難と判断しました。
意見番号25、主な取組①コンパクトシティの推進に具体的な取組内容としてコンビナート電力の利活用が記載されているが、本来、基本目標1、推進施策(2)企業立地の促進や(5)雇用の充実、基本目標4、推進施策(1)中心市街地におけるにぎわいの創出にも表記すべきである。 推進施策(3)中山間地域の持続可能な生活圏づくりについて。
このように、この都市政策の2つの柱は、本市全体として東京一極集中に歯止めをかけ、また市内のあらゆる地域で誰もが暮らし続けることができるまちづくりを進めるという考え方でございまして、本市の目指すべき都市構造でございます、好影響・好循環の重層的コンパクトシティやSociety5.0時代を見据えた取組などと合わせまして、本市がこれまで進めてきたまちづくりの姿は議員御案内のアフターコロナにおける次なる社会像
やはり、中心市街地活性化基本計画というのも重要な施策でありますし、立地適正化計画に沿ったコンパクトシティの整合性も考慮しなければなりませんけれども、引き続き進めていただければなと思います。
だから、できたら、宇部市はコンパクトシティと今言われているけど、本当にコンパクトにしないで、東京とは違った住環境ができるんだからやって、それよりは、先ほど何かありましたが、厚東川の話が。あれって、土地があいているところに危ないところに安く建てて、そこを売って、そこへ皆住んでいるんですよね。
南浜のコンパクトシティから、柳井駅周辺まちづくり構想と複合図書館は一体である。井原市長の人生訓は、美空ひばりの人生一路の歌詞そのものであるがやり遂げる決意はあるかをお尋ねする。
また、経済常任委員会では、コンパクトシティの先進地である富山市に伺い、富山ライトレールの乗車も体験してきました。 そこで私が担当者の話を聞いて強く感じたことは、できない、やらない理由を述べるのではなく、市民や来訪者にとって、住みやすい、暮らしやすい町にするのだという決意がまず大切だと思いました。一方、現実的には財政面や法律的に越えなければいけないハードルがあることも事実でした。